くまもと内科医院|福岡県朝倉市の消化器内科・内科・腎臓内科

0946-22-3101

医院案内

医師紹介

院長

  • ごあいさつ

    はじめまして、くまもと内科医院院長の熊本正史です。
    朝倉市三奈木周辺にお住まいの方々の健康の土台を支える存在として、地域医療に貢献したいと考えております。

    「少し体調がおかしいな」「どこに相談したら良いのだろう」とお迷いの際は、どうぞご遠慮なく当院の扉を叩いてください。地域の皆さまの「最初の相談窓口」として、
    お子様からご年配の方まで、ご家族皆さまが安心できるホームドクターとして、患者様一人ひとりに真摯に向き合った、質の高い医療を提供し続けてまいります。

    また、消化器病学会、肝臓学会、内視鏡学会の専門医として、これらの専門領域には自信と責任を持って対応しております。
    「健康診断で肝機能の異常を指摘された」「胃カメラや大腸カメラの検査を受けるべきか迷っている」といった消化器・肝臓に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください。

    経歴

    平成4年 久留米大学医学部卒業
    平成4年 同大学医学部第二内科講座(現 消化器内科) 入局
    平成6年 福岡県立柳川病院内科勤務
    平成11年 久留米大学医学部第二内科講座(現 消化器内科) 助教
    平成19年 同大学医学部内科学講座消化器内科部門 医局長
    平成23年 朝倉医師会病院 消化器病センター 内視鏡室室長
    平成24年 くまもと内科医院 院長
    現在に至る

    所属学会・資格

    • 医学博士(平成22年)
    • 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
    • 日本消化器病学会 消化器病専門医
    • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医
    • 日本肝臓学会 肝臓専門医
  • くまもと内科医院 院長 熊本 正史

    くまもと内科医院

    院長 熊本 正史

医院概要

  • くまもと内科医院外観
  • 医院名 くまもと内科医院
    院長 熊本 正史
    住所 〒838-0023 福岡県朝倉市三奈木2736-2
    TEL 0946-22-3101

施設基準

当院は保険医療機関の指定を受けています。

明細書発行体制等加算
  • 当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
機能強化加算
  • 当院は地域において包括的な診療を担う医療機関であります。
医療情報取得加算
  • 厚生労働省の方針に基づき導入されたオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等(患者さんの受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報)を活用して診療を実施しています。
医療DX推進体制整備加算・
在宅医療DX情報活用加算
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。
  • 医療DXを通じて質の高い医療を提供できるようにマイナ保険証の利用を推進しています。
  • 電子カルテやオンライン請求システムなどの最新技術を導入し、医療サービスの質の向上に努めています。これにより、診療の効率化、正確な情報管理、そしてより良い医療の提供を目指しています。
  • 当院は医師が居宅同意取得型のオンライン資格等システムにより取得した診療報を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施している医療機関であります。
外来感染症対策向上加算
  • 受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者を受け入れます。
  • 感染管理者である院長が中心となり、スタッフ全員で院内感染対策を推進しています。
  • 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナ感染症など)が疑われる場合には、一般診療の方と導線をわけたスペースで診療させていただきます。
  • 連携医療機関や朝倉医師会が主催する感染関連カンファランスに参加し必要な情報提供・アドバイスを受けて院内感染対策を推進します。
地域包括診療加算
  • 健康相談及び予防接種に係る相談を実施しています。
  • 医療機関に通院する患者について、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応いたします。
  • 患者の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することについて、対応が可能です。
  • 介護保険制度の利用等に関する相談を実施しています。
一般名処方加算
  • 後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
  • 特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般処方名によって患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
長期収載品の選定療養
  • 後発医薬品(ジェネリック)がある薬で先発医薬品の処方を希望する場合は、一部自己負担金が発生することになります。
長期収載品の選定療養
  • 情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬は処方できません。

施設基準の届け出一覧

  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準
  • 機能強化加算
  • 外来感染対策向上加算
  • 医療DX推進整備体制加算
  • 時間外対応加算3
  • 地域包括診療加算
  • 別添1の「第9」の1の(3)に規定する在宅療養支援診療所
  • がん治療連携指導料
  • 在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の注13(在宅患者訪問診療料(Ⅱ)の注6の規定により準用する場合を含む。)、在宅がん医療総合診療料の注8及び歯科訪問診療料の注20 に規定する在宅医療DX情報活用加算
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • 在宅がん医療総合診療料
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(I)・酸素の購入単価